生命保険を比較するポイント

生命保険の選び方

生命保険を比較するポイント

生命保険の比較をする前に、自分に必要な保障を考える必要があります。
同じ10年払養老保険・死亡保険金3000万円でも毎月の保険料は異なります。
保険会社によって健康状態や職業で保険料に差がついたりすることもあります。
複数の生命保険を検討するということは保険契約にあたってとても重要なことなのです。
主なチェックポイントは以下の点です。

まずは、自分が加入する目的をはっきりさせましょう。
医療保障を重視したいのに、死亡保障が手厚い保険を選んだのではニーズにあっていません。
「病気になったときの保障」「子供が成長するまでの死亡保障」など、目的がはっきりすれば加入する保険種類が絞られます。
死亡保障がほしいのなら終身保険、満期にもこだわりたいのなら養老保険、子供のために計画的に財産を形成したいのであれば学資保険という選択肢があります。

保険種類が決まったら、保障金額を決めます。
自分が死亡したときに困る遺族が多い場合は死亡保険金は高額にしなければいけません。
世帯主本人のための保障であれば、死亡した時点で死亡保険金を手に入れることが出来ます。
一方、同じ子供のための財産形成でも学資保険であれば保険料の払い込みを免除したまま保障を続けることが出来ます。
お子さんが生まれたばかりのご家庭にとっては気が早い話かもしれませんが、大学に進学させるつもりならば18歳満期よりも22歳満期の方がニーズにあっています。
医療特約を付加する場合も保障内容と保険料を考えましょう。
死亡保障を抑えめにして医療特約を付加することもできますので、医療にかかる金額も確認が必要です。

実際に加入する保険種類が決まった時点で比較が始まります。
最近では複数の生命保険を一括比較できるところもありますし、専門のコンサルタントが相談にのってくれるところもあります。
保険料が安い代わりに返戻率を低く設定している保険もあります。
どれだけ保険料が安くても、返戻率が悪い場合もあります。